★点呼の実施前、用紙に必要事項を簡単印字
（運転者名・車両番号・行先地、目的地・点呼地・出庫時刻・当日の運行注意事項を用紙に打ち出し、後はチェックのみ）
★使用環境 windowsXP windows7
★特徴
【毎日の入力】 運転者名・車両番号（担当運転者名同時登録。当日の変更可能です。）点呼地・行先は、選択
【過去の履歴流用】 同じ運行形態が多い場合は、その日の履歴流用
【長距離運行の管理】 初日から帰庫まで自動表示
【訂正・変更】 修正・訂正部分がある場合も簡単
点呼実施までの流れ
マスタ登録
①運転者名の登録→実際の画像
Ⅰ ID番号
Ⅱ 氏名
Ⅲ 携帯電話番号
②車両の登録→実際の画像
Ⅰ ID番号（トン数別の記号）
Ⅱ 装置別（例 バン・平・ユニック付等）
Ⅲ 担当運転者名（当日の担当運転者の変更ができる）
③目的地/点呼地点の登録→実際の画像
Ⅰ 点呼実施地
Ⅱ 行先地
★安全運行のための指示事項の登録→実際の画像
毎日の入力→実際の画像
運行形態 ①長距離 ②夜勤 （欄にチェック）③日帰り
車両の選択（同時に運転者名を表示・変更時は運転者欄で選択）
目的地・行先地 選択
点呼予定時刻 入力
点呼地 選択
帰庫予定時刻 入力（長距離運行時に宿泊数、日数を自動計算、帰庫日まで自動表示)
★入力終了後は「登録」をクリック
履歴流用→実際の画像
該当日に同じ運行が多数ある場合は、過去の履歴を流用。
ただし、長距離運行は流用できません。
運行日数の把握
運行の種類 イ 日帰り運行 ロ 長距離運行 ハ 夜勤運行
運行の種類に合った管理が必要。一目で運行形態が分るので的確な管理ができる。
運行管理者申し送り事項
２４時間の１人連続管理は不可能
交代管理者への申し送り欄を利用し確実な管理が必須
乗務員への安全運行指示事項
安全運行を喚起する指示事項
毎日変化する道路・気象・催しに合わせて注意事項
多数の事項が収録すみ・新規追加も容易に可能
地域別の気象欄の新設
自動車の輸配送は広域に
気象が大きく変わってきた・沿岸部と山岳部では運行条件が異なる。
特筆する地域の天気の考慮が必須
【このソフト特徴】
点呼実施前、点呼簿へ運転者名・車両番号・行先等面倒な記載が不必要。準備までの時間を大幅短縮できます。
過去の履歴の活用によりさらに効率化が図れます。
変更や訂正が極めて簡単にできます。
長距離運行の場合は、全運行日数の何日目かを表示するため管理が容易になります。
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【お問い合わせ】ALPS-PR（アルプス印刷株式会社） TEL 03-3820-1471 |